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HK416の修理

さらっと覚書のようなもの

以前調整したAノ氏のHK416がこの前のサバゲで動かなくなったのでその対処を行った。

症状はトリガーをひいてもモーターが少し動くだけで弾がでない。

前日の確認では問題なく動作したとのこと。フィールドで試射したところ動かなかった。

当初ニッ水バッテリーが低い気温が原因で電圧が出ないと疑われたが、当日はそれほど寒いわけでもなかった(朝で8℃ほど)。テスターで確認した限りバッテリーの電圧も問題なし。モーターだけ取り出して通電させたところ回転したので、モーターにトラブルはなさそう。

で、都合上現地では対処できないので預かって帰宅後に確認作業を実施。

調べた結果、
原因は付属のモーターからマルイのEG1000に変更したため、モーターのピニオンギアとメカボックスのベベルギアの噛み合わせが悪く、ひっかかっていた。

IMG_8911.jpg
以前調整した時は付属の中華製モーター(おそらく机モーター)だったのだが、明らかに性能不足だったためAノ氏には東京マルイ製のモーターに交換することを薦めていた。
これを東京マルイ製のモーター(EG1000)に交換したことによりトラブルが発生した模様。
中華製モーターと東京マルイ製のモーターでは若干サイズとピニオンギアの角度が異なり、ベベルギアも中華製なので噛み合わせの相性が良くなかったと思われる。

中華製モーターは軸が若干上下に動き多少の噛み合わせの悪さもそこで吸収されてたのかもしれない(誤差を吸収するためにワザとガタつく仕様にしている?)。
もちろん東京マルイ製はそんなことはない(^_^;)

IMG_8907.jpg
IMG_8909_2014112119260645c.jpg
グリップ底のモーター位置の調整ネジ周りの仕組みは、やはり東京マルイの電動ガンのほうがシンプルで確実な仕組み。
なぜグリップ底のパーツと一体でなく、別パーツを用意してネジをはめるのか不明。

交換後しばらくして動かなくなったのは、おそらく噛み合わせが悪い状態でかろうじて動いていたものが何かのタイミングで引っ掛りそのまま動かなくなったのかもしれない。

対処として、ベベルギアのシムを調整しモーターのピニオンが適正に噛み合うようにし、またグリップ底のモーター位置の微調整ネジのネジ山の一部が摩耗して空回りする部分があったのを、タップで切り直してキチンと周り調整幅を取れるようにした。他、再度シム調整・グリスアップを実施。

組立後試射でセミ・フル共に問題なし。
東京マルイ製のモーターにし、シム調整とグリスアップをしたことによりブレによるギアノイズも小さくなった。
前回調整のきっかけとなった気密不良のトラブルも問題なし。
初速も81m/s(適性ホップ 0.25g弾)前後(ただしまれに78m/sが出るのが少し気になる)。
遠距離での射撃はできないので現地でテストが必要となるが、問題はこれで解決されたと思う。



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No title

中華規格だとモーターの交換だけだと怪しいんですね…
度々の調整、ありがとうございますm(__)m
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