スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【サバゲ】 Kギ氏のM4

Kギ氏のM4カービン
P1020056.jpg
調子が悪いらしいので預かって具合を見ることになった。
chiakiの前にKTノ氏が見ていた銃なのだが、自宅だと問題なくフィールドに持ってくると調子が良くないちょっと困った銃。


 症状は初速がバラつきがあること。


初速はおよそ74~82m/sの範囲で平均78m/s、その差は7~8m/sでこのバラつきはちょっと納得いかない数値。
(ノンホップ、マルイ0.25g)

とりあえずメカボックスを分解して一通りチェックしてみた。


で、シリンダーとピストンがスカスカなのに気がついた。

ノズルを塞いでピストンを動かしてみても抵抗がほとんど感じられない。つまりスキマから空気がかなり漏れてる。
ピストンのOリングもシリンダーもノーマル(のはず)で、グリスも充填されており、見た目におかしいところはない。
試しにchiaki在庫のノーマルOリングやノーマルピストンヘッドで試してみても同様にスカスカ。
このシリンダーがボアアップ? いや、そんなわきゃないよなぁ(゚д゚)
シリンダーの内径を測る器具はもっていないのでなんとも言えないけど、内径が大きいのだろうか?
うむむ~


解決方法として在庫のボアアップ用のOリングから合うものを探して使用してみた。

ただこのOリングとノーマルのピストンヘッドでは、吸気がよろくなかったので後方吸気にしないと抵抗が大きすぎてクラッシュする恐れ大。

ピストン後退時にきちんと吸気できるように、穴あきの後方吸気タイプのピストンヘッドも使用した。

これはノーマルのピストンヘッドに穴を開けて加工しても良かったけど、もとに戻す際のパーツはあった方が良かろうと思い、在庫の穴あきピストンヘッドを使用。
P1020052.jpg
Oリングとピストンヘッドを交換したの図
後方吸気にした場合、Oリング部にグリスを充填すると吸気ができなくなるので、グリスは薄く塗布することになり、グリス切れのトラブルを起こさないために適期的にメンテナンス(グリスアップ)は必要になってしまう。

ただM4は加速シリンダなのでうまくシリンダの穴を横に向けておけば、フレームをテイクダウンしてその穴からテフロンorシリコンオイルを吹くことでこの点はある程度解決できる(できればメカボックスを開けてのメンテナンスをした方が良い)。

で初速を計測(ノンホップ、マルイ0.25g)

86~88m/sの範囲で@87m/s、差は2m/sちょいまでになった。

良い感じかな?


P1020053.jpg
ただ、初速は規制値内とはいえギリギリなので、スプリングをカット。
スプリングはKTノ氏が組み込んだレート不明のノーマルではないもの。
もったいないけど、chiaki在庫のスプリングを組み込むよりも安定度がはっきりしているので、このスプリングをカットすることにした。

再度初速を計測(ノンホップ、マルイ0.25g)

82~84m/sの範囲で@83m/s、差は2m/sちょい

これから気温が上がって初速も上昇するので余裕をみてこの数値。

ていうか、世間でギリギリなチューンをしている銃って、銃刀法での計測温度(35℃)で初速を測ったら準空気銃になるんじゃね?と思う。ホップをかけた状態での計測でも数値は落ちるわけだし(流速は逆だけど)、フィールドでの弾速で規制値内ってなってても、ギリギリな銃は本当はヤバい物もあるかもしれない。
銃をカスタムしている人は、もしかしたら自分の銃のせいで全体の規制が強まるきっかけを作ってしまうかもしれないと思ってカスタムしないといけない。

 閑話休題

初速の問題は一応かたづいたので他の気になった点をちょっと解決していく。

P1020064.jpg
ホップをかけるのにダイアルを回しても、3/4くらいは全くパッキンがバレル内に出てこないので、パッキンを押さえる部品にゴム板を切ったものを貼ってかさ上げしてみた。
実射性能に特に変化があるわけではないけど、意味のないダイヤルの回転が減った。

P1020060.jpg
バレルを磨いた。
これもそれほど意味は無い。
見た目が綺麗になる。

P1020066.jpg
チャンバーパッキンはテフロンオイルをベッタベタにつけて組み込みするベタベタ派。
バレルにオイルがまわって命中精度が悪くなるって言うけど、それほどでもない。
逆にオイル切れで、パッキンでBB弾が引っかかり不安定になるなどの問題の方が多い。
オイルがじんわり出てくるので、クリーニングをしっかりすればバレルにも問題は出ない。


とりあえず、現状での作業はこれまで。

他、シム調整や配線の新調、ギアの慣らしなど手を入れたい部分はあるけど、時間があったら徐々に実施するかな?
でも、まずは今の状態ので実射をみてみたいので、続きがあるとすればその後だ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>チャンバーパッキンはテフロンオイルをベッタベタにつけて組み込みするベタベタ派。
あ、同志!
自分の9もシリコンオイルでほぐして使っています。
「ドライコンディションが何たら間たら」はあんまり気になりません。
サラサラオイルが鉄銃身の内面を潤滑してくれているようで、気分が良いです。

いつもありがとうございます

お疲れ様です、Kギです。
ハンドガンだけでなく、とうとう長物まで面倒見ていただき、ありがとうございます。
しかも相変わらず細部にいたるまでの、丁寧な調整をしていただき、重ねてありがとうございます。
次回、受け取れるのを楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いします。
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
天気予報
Twitter ツイッター
TweetsWind
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

買い物



お知らせ
コメントは認証制とさせていただきました。 ブログ主が確認できるまで表示されませんのでご了承ください。 よほど変なものでなければ認証されます。
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
今までのブログはこちら↓
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。