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ガスハンドガンにヒーターを入れてみた :追記あり

冬季でもガスハンドガンを使えいないものかといろいろ考えて、グリップにヒーターを入れてみた。

要は痛銃のハイキャパを冬でも使いたいという純粋な下心(゚Д゚)ノ ァィ

*注意:真似する人は作業は自己責任でしましょう。

*追記有:ヒーターの抵抗(Ω)よりワット数とアンペア数を計算して追記

いろいろ考えたけど、今回の方法・方針

・ヒーターはニクロム線
・電源はエボルタの充電池(単3サイズ)を使う
・可能なかぎり銃本体に余計な物(電池ボックスなど)は付けない
・冬季以外は取り外してつかえるようにする

てな感じでGO(゚д゚)ウマー

■作業

グリップに穴をあける
IMG_4109.jpg
マガジンにヒーターの熱が伝わるような位置。上の方のトリガーバーと下のグリップ固定ネジ穴に干渉しないように注意しながらリューターとカッターを駆使してあけていく。フレームは意外と厚めで強度的には問題なさそう。
本当はマガジンの左右両方から温めたほうがいいのだろうけど、まずは片側のみで。

IMG_4114.jpg
穴の形に合わせてアルミ板(0.3ミリ厚)を切る。上下部を折り曲げて穴にはまるようにする。
ここにヒーターを入れて、その熱はアルミ板を通してマガジンに伝わるようにする。
0.3ミリ厚のアルミ板は、カッターで表面にスジを入れればキレイに折り曲げられる。

当初、アルミ板は使わずパテの「マジックスチール」でヒーターを埋め込もうかと考えたけど、思ったより容積をとったのでボツとなった。

IMG_4121.jpg
中はこんな感じ。うまくマガジンに密着するように、且つ、マガジンが引っかからないようにする。

ヒーターにするニクロム線の加工
IMG_3984.jpg
近所のドイトで購入。電気コンロの補修用100V300W仕様。200円くらい。
ほかに100V600W仕様のものがあったけど300Wを選択。

IMG_4091.jpg
ニクロム線は巻いてあるものを1mほど伸ばして切断した。それに熱収縮チューブ(細いもの)をかぶせて絶縁する。

熱収縮チューブを通す作業はむずかしい。ぜったい途中でひっかかる(-""-;)
試行錯誤して、細い固めの針金をチューブに先に通して、そのさきにニクロム線を引っ掛けて通した。
ライターであぶると時間がかかったので、ガスコンロで燃えない距離を保ちながらチューブを収縮させた。
これをグリップにおさまるように折り曲げる。
今回使った熱収縮チューブは若干太かった。もっと細いチューブの方がグリップにうまく収まったかも。

IMG_4132.jpg
使用したニクロム線の抵抗値。約9.2Ω。
このニクロム線は10センチで約1Ωな模様。組み込み前にエボルタ電池4本(1.2Vx4=4.8V)をつなげてみたところ、手で触った感じはカイロくらいの発熱。100%マガジンに密着するわけではないのでロス分を考えると温度が低い?

追記:
ワットW(出力)数とアンペアA(電流)数を計算してみた。

 ヒータの抵抗値が9.2Ω(計測値)

なので

■乾電池4本x1.5V=6Vを電源とした場合、

 A(電流)= 6V÷9.2Ω = 約0.65A(650mA)

 W(出力) = 6V×0.65A = 約3.9W

■乾電池6本x1.5V=9Vを電源とした場合

 A(電流)= 9V÷9.2Ω = 約0.97A(970mA)

 W(出力) = 9V×0.97A = 約8.8W

J(ジュール)とカロリー(cal)で表すと、
 1J = 1Wx1秒、 1 J ≒ 0.24 cal

 6V時 → 約3.9J×0.24cal=約0.93cal
 9V時 → 約8.8J×0.24cal=約2.11cal

おおざっぱだけど、1calが1gの水の温度を1度上げる熱量なんで、このヒーターの熱量は100gの水の温度を10度上げる(要1000calの熱量)のに6V時に約17分、9V時に約7分な計算。
あってる?

実際にハイキャパに組み込んだ場合、ヒーターの熱が100%マガジン(のガス)に伝わるわけではないし、対象もマガジンとガスなのであくまで参考値。
 
組み込み
IMG_4119.jpg
折り曲げたヒーターをうまくグリップ内に収める。けっこうサイズはぎりぎり(^_^;)
ニクロム線はハンダがのらないので、電源コードとの接続は平型の圧着端子で先端をかしめて接続。端子はグリップ内に収まらなかった。その点が失敗。電源コードにも圧着端子(ファストン端子)をつけた。電池側はMLPコネクタ。電動ガンのミニバッテリー接続用と同じもの。エボルタ充電池以外の電源もつけられるようにした。

全体はこんな感じにまとまる。
IMG_4128.jpg
電源コードは銃のグリップ下部でつなげているランヤードのカールコード内に通してみた。
レッグホルスターの近くに電池収納用のポウチを付ける予定。
腕を伸ばしてハンドガンを構えてみた限り、コードの長さに問題はなし。でも収納時に走りまわると何処かに引っ掛けたらダメージはデカそうではある(;´Д`)
電池ボックスはこの前あきばで購入したスイッチ付きのもの。

屋内テストでヒーターを使用してみたけど、暖まるのに時間がかかる。これで屋外だとちょっと厳しいかな?
握ったグリップはそれなりに暖かいけど、発生した熱の半分がマガジン以外に伝わっていることになる。
でもあまり熱いとグリップやフレームが溶けそうだし、マガジン内のガス圧のことも考えると程度がある。

今回はエボルタ充電池(合計で4.8V)を使用したけど、電動ガン用(8.4V)やラジコン用(7.2V)のバッテリーを使えば温度はもっと高い。試しに8.4Vをつなげたところなかなか熱かった( ^ω^)
あきばのTamTamでラジコン用7.2Vニッカドバッテリーが安かったな...。買っておいたほうがいいかな...。

ただし、バッテリーが過放電するおそれが大なので適正電圧でオートカットする回路が必要となる。あとはバッテリーの持ち時間。1日もちそうもないw

いろいろ問題はでるだろうけど今度のゲームでテストしてみよう。
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