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小川一水と笹本祐一の本

ちょっとSF物を読みたくなったので小説を購入。ときたま発作のように読みたくなる時ってない?

買ったの次の2作品。
小川一水の「時砂の王」と笹本祐一の「ミニスカ宇宙海賊」
IMG_0605.jpg
「時砂の王」:なかなか読み応えがあった(゚Д゚)
小川一水氏の本は軽く読めて、且つ深くハマるものが多いので好き。敵であるETの正体が「え?そんなモンなの?」と思わないでもないけど、全体に関わるタイムパラドックスの設定がそれほどややこしくなく、またキャラの性格も面白い。実は「時砂の王」の番外編的な短編「アルワナの潮の音」が「フリーランチの時代」という作品集に載っていて、そちらを先に読んでいた。「アルワナ...」の設定が今さらながらハッキリしてちょっとすっきりw そちらもおすすめ(^ω^)

「ミニスカ宇宙海賊」:う~ん、嫌いじゃないけど、なんだかなあ~って感じ(´=ω=`)
笹本氏は「エリアル」をリアルタイムで「獅子王」で読んでいた世代(年がバレるw)。最近(ていうかここ10年くらい)の作品の傾向として、いちいち機械の操作やらの手順をキャラに説明させていくのが、読んでいてうざいと感じてしまう。射撃場での武器描写とか船での電子戦の説明とか長ったらしくてうざい。そういうのでページとるより、なぜ主人公や惑星の名前が日本風なのかとか、銀河帝国や海明星の政治形態とかの設定の説明や、伏線とかもっと張って欲しいんだけどな...(こういうのは佐藤大輔の「地球連邦の興亡」が上手くて面白かった)。女子高の練習船「オデットⅡ世号」の船首が単分子でできてるとか書いてあるので「げ、あきらかにラムアタック(敵艦にぶつけて穴をあける戦法)用じゃんwktk」とか思っていいたのに、まったくそれに触れないまま終わりとか、もうなんだかなあ(それだと「星のダンスを見においで」のヴァイパーとかぶるのも気になるが...)
プロローグの襲撃シーンでのつかみが面白かっただけに、「なんじゃこりゃ?」と思ってしまった。

とかなんとか言いながら、2巻もかっちゃてるんだけどねw
IMG_0238.jpg
まだはじめの方しか読んでいないけど、これでつまんなかったら、この前発売された3巻は買わないかも。
アニメの方も、まぁ、期待半分かな(´=ω=`)

ちなみに小川一水氏は笹本氏の作品「妖精作戦」シリーズのラストが気に入らなく「俺ならハッピーエンドにする」と思って小説家になったらしい(老ヴォールの惑星の解説より)。chiakiはあの終わり方は好きです(゚Д゚)ウマー
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笹本さんのは

2巻は題名と「プリンセス」で、もう展開が読めたw
3巻は題名だけでOKw

・・・今回はエンターテーメントに徹したようで。それがコンセプトなのかなぁ。

Re: 笹本さんのは

そうそう、題名だけで展開が読めるのは親切なのか、つけ方が優秀なのか、ありきたりなのかw
結局3巻買っちゃたけど、説明ゼリフがうざいのが気になったままだったよ(;´Д`)
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