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Panasonic DIGA BWT620のHDDを1TBから3TBにHDDクローン装置を使わずにコピーして換装した

 ひさびさにブログ更新。

 と言っても自分用覚え書きメイン。


 Panasonicのブルーレイ録画デッキDIGA BWT620のHDDを換装したので、その内容を記載。

 BWT620は容量1TBを搭載。
 これを3TBに換装した。
P1090027.jpg


 BWT620は購入して約6年。
 そろそろHDDも稼働時間も長くなり故障する確率も高くなりそうなので、念の為交換してみようかと思い作業。
 新品HDDも検討したが、ネットオークションで稼働時間少なめの物を割安で手に入れられたので中古ながらそれを使用。
 特に現状の1TBで録画時間不足で困るということもなかったし、もしおかしいHDDなら元に戻せばいい。
 新品でも初期不良があるのでリスクはこの場合いっしょと判断。

P1090029.jpg
 換装前HDD WD製 型番 WD10EUCX-14YZ1Y0 1TB 録画時間約90時間(DR)

P1090043.jpg
 換装後HDD WD製 型番 WD30EURX-14T0FY0 3TB 録画時間約270時間(DR)

 ともに録画用に特化したAV-GP対応のHDD。

 WD30EURX-14T0FY0はSATA150(1.5Gbps)。
 録画用なので速度はそれほど必要ないが同じEURXでも「-63FH1Y0」という型番もありそちらはSATA-300(3.0Gbps)らしい。

 DIGAのHDD換装はいろいろなサイトで方法が書かれているので詳細はそれらを参考。

 ただし今回の方法は多くの場合用いられているHDDクローン装置を使わずにバイナリエディタHxDで元HDDの先頭2GB分を換装先HDDにコピーすることで行った。

 結果は成功。

 HxDを使いHDDクローン装置を使わなくても換装作業ができることを確認できた。

作業準備

 DIGAの分解はサイトで検索すると各種見つかるので、わかりやすものを参考にした
 HDDの内容をコピーするためにバイナリエディタHxDをインストールした 
 事前にHDD内の録画番組は外付けUSB HDDにダビング済み
 DIGAで録画予約する番組がない時間帯に作業した(作業時間は1時間かからないが念の為数時間分を想定)
 初期不良などないか見るため換装用3TBHDDをPCにつなぎCrystalDiscInfoとExamDiskにてS.M.A.R.T値やIntelliParkなどを確認する。
 ※省電力機能のIntelliParkは1TBも3TBもOFF状態だった
WS-0003.jpg
WS-0004.jpg
元HDD WD10EUCX-14YZ1Y0 1TB

WS-0001.jpg
WS-0002.jpg
交換HDD WD30EURX-14T0FY0

作業内容


 BWT620を分解しHDDを取り外す。 
 ※前面パネルの固定ノッチとつながっているコネクタ(前面左1箇所)を破損しないよう注意する。
 HDDをつなげてるコネクタ基盤は破損しやすい用に見えるので扱いは丁寧に。
P1090033.jpg
 

 取り外した1TBをPCにつなぎ(今回はeSATAの外付けHDDケースを使用)、HxDというバイナリエディタで中身を確認する(HxDの使い方はサイト検索すると各種ある)。
 HxDでは接続されているすべてのHDDが認識されてどれがDIGAのHDDかがわかりにくい。

 判断方法の一つとして、

 デスクトップのコンピューターアイコンを右クリックして、「管理」を選択。
 「コンピューターの管理」の「記憶域」の「ディスクの管理」を選択。
 中央下の部分に表示されている「ディスク○」の○の数字を確認してフォーマットされていないパーテーションが未割り当てなどのディスクがDIGAのHDDなので、HxDでは
その番号のハードディスクを「エクストラ」→「ディスクを開く」で開く。

 念の為、HxDにてHDD内に「Panasonic」の文字列があるか検索。
 あればDIGAのHDDであると思われる。

 HxDでのコピー時に注意する点はHxDでのコピーは一度に768MBまで。
 今回は2GB分のコピーをするには512MBを4回に分けて作業した。

HDDのオフセット値

 00000000-1FFFFFFF
 20000000-3FFFFFFF
 40000000-5FFFFFFF
 60000000-7FFFFFFF

上記の512MB分を4つコピーし、換装先のHDDの先頭(オフセット00000000)から512MBずつオフセット値を間違えないように指定しながらコピーしていった。
4つのサイズ512MBができあがる。これを換装先のHDDにコピーする


 換装先の3TBHDDをPCにつなぎ、コピーした上記のファイルをHxDにてHDDの先頭(00000000)からコピーしていく。
 コピー先のオフセット値を間違わないように。


 コピー後、HxDにて3TBのHDDとしてDIGAが認識するように数値を変更する。
 これをしないと3TBのHDDを1TBのHDDのまま認識してしまう。

 DIGA BWT620での変更箇所は16箇所。

 A2 14 1A 1D の並びを8箇所を E6 3D 4F 57 に

 A2 04 0E 1D の並びを8箇所を E6 2D 43 57 に

 それぞれ変更。変更は「検索」して見つける。

 A2 14 1A 1D はオフセット値の

 41010
 42010 
 43000 
 43010 
 2041010 
 2042010 
 2043000 
 2043010

 上記8箇所に、

 A2 04 0E 1D はオフセット値の

 401C0
 411C0
 421C0
 431C0
 20401C0
 20411C0
 20421C0
 20431C0

 上記8箇所にあった。


 PCにて変更作業した3TBHDDを取り外したのと逆の手順にてDIGA本体に取り付ける。
P1090036.jpg
P1090037.jpg
 


 取り付け後、DIGAのリモコンのスタートボタンにてDIGAを起動させる
 ※電源ボタンで起動させるとHDDを正しく認識しない


 HDDの管理よりHDDをフォーマットして、録画可能時間が約270時間になっていれば成功。
P1090040.jpg


 念の為、適当な番組録画、USB-HDDから本体HDDへのダビング、BDメディアへのダビングなど正常にできるか確認する。

作業は以上。


交換後それなりに録画ダビングしているが今のところ不具合はなし。
若干BWT620の筐体温度が高いかなと思わないでもないけど最近の気温が高いのでなんとも判断しづらい。HDDの回転数は5400rpmなので発熱は低いはず。
筐体の冷却ファンは回転しているが、もしかしたら熱でHDDの寿命に影響があるかもしれない。

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